「国指定史跡羽黒神社保存修復工事」を2008年9月から当社吉田建設(株)が行なう事になりました。
ここから下の文章は吉田建設株式会社相談役の横山隆がやっているブログ「社寺、町屋、数奇屋建築のブログ」の文章を転載させていただきます。これからこの横山のやっているブログでも随時、この保存修復工事の模様も掲載なされていきますのでそちらも合わせてぜひご覧ください。____________________________________________________________________________
羽黒 神社と普門院を合わせて、米沢に二つしかない(上杉家御廟所 と上杉冶憲敬師郊迎跡)上杉家の史跡です。その内上杉家御廟所は平成六年度から当社で大改修を、平成二十年三月で完了しました。この八月下旬にまた上杉冶憲敬師郊迎跡の中の羽黒神社の解体修復工事の御縁を頂きました。簡単に羽黒神社の現在までの歩みを御説明致します。造営されたのは来年度(平成21年度(天地人)の主人公、直江)の大河ドラマ兼続公と伝えられる。
敬師の里(羽黒神社)暦年表 (平成13年2月時点)
西暦 806年4月 (1195年前)大同元年 羽黒大権現 大窪沢 山頂鎮座
〃 1238年 (763年前)暦仁元年 〃 神社を現在地に移し(霊光山円通寺を別当として奉仕させる)
〃 1738年 (213年前)天明8年 〃 現社殿 再建
〃 1872年 (127年前)明治5年 (大物忌神社) と称す 村社
〃 1879年 明治12年 ( 〃 ) 郷社
〃 1932年 (71年前) 昭和7年 (羽黒神社) と改称する
〃 1935年 (66年前) 昭和10年( 〃 )文部省指定(上杉鷹山公敬師郊迎の史跡となる)現在に至る。
羽黒神社記録による
以上の様に羽黒神社が現在まで歩んで来た道のりです。当社がこれから施工する工事内容を、日を追って写真と文字で、日記風に其のつど 報告させていただきます。
現在までの歩み
(1)業社決定 平成20年8月25日
(2)仮設及び工程 顔合わせ 平成20年9月 3日